楽しみにしていたことを手放してみたら、心に安心が残った話

新しい年になると、
「これを始めてみよう」
「これは少し手放してみよう」
そんなことを考える方も多いのではないでしょうか。

その後、続けられていますか?

私はもともと占いが大好きで、
気づけば1日に10個以上の占いを読むこともありました。
毎朝の楽しみのひとつだったんです。

でも今年、思い切って
「占いを読むこと」を手放してみました。

理由はとてもシンプルで、
たくさん読みすぎると、
どれが自分に必要な言葉なのか分からなくなってしまったから。

心が少し弱っている時ほど、
未来に希望を求めたくなるものですよね。
私の場合、その拠りどころが占いでした。

占いが悪いわけではありません。
ただ、私には多すぎただけ。

減らそうとしても選べなくて、
読めば読むほど頭の中が散らかっていく感覚がありました。

今でも好きな占い師さんはいますし、
たまに読むこともあります。
占い自体が嫌いになったわけではありません。

🌱 手放してみて気づいたこと

いちばん意外だったのは、自分の感情でした。

「物足りなさが残るかな」
「頼りたいのに頼れない、孤独感が出てくるかな」

そんなふうに思っていたのですが、
今のところ、そういった感情は湧いてきていません。

むしろ、時間が増えました。
読む時間だけでなく、
そのあとに結果を気にして悩む時間まで含めて。

まだ起きていない出来事を、
まるで自分に起こる問題のように
抱え込んでいたのかもしれません。

🌼 今はただ、静かに続けてみる

占いを否定したいわけではなくて、
「今の私には、少し距離を置くほうが心が整う時期だった」
ただ、それだけのこと。

また読みたくなったら戻ればいい。
今はこの静けさが、ちょうどいい。

決めたことを、
無理なく続けられますように。